奈良の観光スポット・宿・イベント情報をお届け!

【天理市】山の辺の道・ヤマトタケルノミコトの父の墓「景行天皇陵」を歩く

景行天皇陵 歴史

奈良の山の辺の道を歩いて、古代の天皇陵(天皇のお墓)とされている、こんもりとした山のような姿をした陵(みささぎ)を見てきました。

天皇陵

山や森のように見えますが古墳です。

11月だったので辺り一面にすすきが広がっていました。

ススキ

日の光を浴びて気持ちよさそうです。背後に見えるのは景行天皇陵です。

景行天皇陵

景行天皇は、記紀(古事記と日本書紀)で描かれる東日本までを支配した天皇で、伝説的な人物・ヤマトタケルノミコト(小碓皇子=おうすのみこ)が西日本、東日本へと軍を指揮して大和朝廷に従わせたとされています。

ヤマトタケルノミコトは、景行天皇の皇子でしたが、兄の大碓皇子(おおうすのみこ)を殺したために父の景行天皇に疎まれ、都で体を休めることもなく、西から東へ軍を率いて統一していったとされています。

道中で妻の弟橘媛(おとたちばなひめ)をなくし、ヤマトタケルノミコト自身も都に戻る途中で神の化身の白い獣を狩ったために神罰を受け、死んで白い鳥になったといわれています。

ヤマトタケルノミコトを助けた初代・伊勢斎宮(いせのさいぐう)となった倭姫尊(やまとひめのみこと)は景行天皇の同母妹(ヤマトタケルノミコトの叔母)です。

keiko_005

ちなみに、宮内庁の管轄のため、門には閂(かんぬき)がはめられ、立ち入ることはできません。

旅データ

この記事を書いた人
#奈良ひとり旅ガイドをフォローする
歴史
スポンサーリンク
#奈良ひとり旅ガイドをフォローする
奈良ひとり旅ガイド