生駒市

【生駒】日本三大聖天のひとつ生駒山の聖天さん「宝山寺」にお参りする

宝山寺

生駒山の中腹に宝山寺(ほうざんじ)というお寺があります。

最寄り駅は近鉄生駒駅。

宝山寺駅

そこからケーブルカーに乗り換え、約6分で「宝山寺駅」に到着です(ケーブルカー乗り場は生駒駅から徒歩3分の鳥居前駅です)。

聖天通り

駅から降りて数メートル歩くとレトロなゲートが見えてきます。宝山寺参道の聖天通りです。

数件の観光旅館があり昔でいうところの遊郭のような雰囲気。なかなかディープな空気が街並みから溢れています。

個性的なお店

たくさんの旅館のほかにも個性的なお店がチラホラ。

お店

昔は旅館として使われていたようなところが時代とともに変化。リノベーションされ今ではカフェやゲストハウスなどさまざまな使い方がされているようです。

灯篭

このまま参道を登っていきます。訪れたこの日はちょうどお祭りだったようで、たくさんの灯篭が立てられていました。

鳥居

なかなかな勾配ですが距離はさほどありませんので、特に苦労することなく宝山寺入口の鳥居に到着しました。

お寺なのに鳥居?不思議な感覚です。そしてあまりにも圧倒的な存在感。

のちに調べてわかったのですが、石造りの鳥居としては国内でも特に背の高いものとして有名だそう。さらに掛かっているしめ縄から相当なパワーを感じました。

境内図

境内は広いようです。掲げられている境内図がまた歴史を感じます。

本堂と拝殿

本堂と拝殿。

写真手前の本殿には不動明王がおられます。そして奥に写る拝殿には財宝、夫婦和合の神様「歓喜天」が祀られていて、商売繁盛など財富や地位の獲得を祈る人が後を絶たないようです。

本殿

また本殿奥の岩壁に弥勒菩薩がおられるとのこと。なんだか神様と仏様が混在していておもしろいですね。

参道

お参りを済ませた帰り道。参道を今度は下っていくのですが、その先に見えるのが生駒の街並み。眺めがとっても良いです。

帰りは下りということで、あっという間に駅まで戻ってきました。ぜひこのレトロでディープな門前町を抜けてからの厳かな宝山寺、両方の組み合わせのおもしろさを感じてみてください。

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石川つむぎ
石川つむぎ
「知らなかったものに出会える」そんな旅が大好きです。景色、歴史、食べ物、言葉。そして自分の中の感性や感情。それらと出会えたときの気持ちを大切に文章に綴っていきたいなと思っています。みなさんもhave a nice trip!!